2週連続 ボウズ 十和田湖 寒河江川 鮭調査捕獲参加 [フィッシング]
何処にもフライしに行っていなかったわけでなくて、なんと2周連続ボウズでした。
■10月14日15日 山形県寒河江市 人生初の鮭捕獲調査に参加
初日:半分程度くらいの人が釣っていた。
二日目:1割くらいの人しか釣ってなかった。
初日は私にもヒットがあったのですが、「あれ?あれ?根掛かりが動く。。。」って感じで、アワセも出来ずそのままばれてしまいました。
それにしても14日から調査が始まるので初日なのですが、鮭個体数が少ないです。
調子が良いと背びれを出して多数の鮭が泳ぐのが見られるという話聞いて、???でした。
たまーにハネがあるくらい。二日で1万払ってボウズ。
とても残念でした。
タックル: ロッド セージ 14ft8-9番
ライン:Kencube パワーヘッドチェンジャブル
フライ:赤のサーモンフライ
人生で丸二日もダブルハンドを振り続けたのも初めてです。
結構疲れますね。 (笑)
来年も参加するとしたら、もっとフライを沈める方法を考えないといけないと感じました。
もしかしたらチェコニンフみたいな、釣り方になるのかなぁ。
それか、個体数がもっともっと多ければ、プールの浅場でもフッキングできるのであれば沈めなくてもいいとは思いますが。
フライフィッシングで底を取るってやってみると結構難しいです。
フライもロストしてしまいますし。
3枚目の写真の手前側岸、右から2番目の方。
宮城の方ですが、初日この方だけ二桁超釣ってました。
新聞にも写真入りで出ていました。凄腕です。
■10月21日 十和田湖ヒメマス フライフィッシング
夜明~10時半で撤退。
もう岸付近には死骸が多数見られ、その割に泳ぎ回っている個体が少ない。
私が思うヒメマスは、基本サイトフィッシングなので、個体が居ないのにフライを投げても釣れるわけはありません。
会社の同僚が餌で10匹程度釣っていましたが、フライで狙うには困難な場所なのでそこのポイントも狙えず。
それにしても、餌釣りって本当によく釣れますね。
桟橋にもその周りもアングラーの数はぽつりぽつり。
今年はもう終わりでしょうね。。。
■10月14日15日 山形県寒河江市 人生初の鮭捕獲調査に参加
初日:半分程度くらいの人が釣っていた。
二日目:1割くらいの人しか釣ってなかった。
初日は私にもヒットがあったのですが、「あれ?あれ?根掛かりが動く。。。」って感じで、アワセも出来ずそのままばれてしまいました。
それにしても14日から調査が始まるので初日なのですが、鮭個体数が少ないです。
調子が良いと背びれを出して多数の鮭が泳ぐのが見られるという話聞いて、???でした。
たまーにハネがあるくらい。二日で1万払ってボウズ。
とても残念でした。
タックル: ロッド セージ 14ft8-9番
ライン:Kencube パワーヘッドチェンジャブル
フライ:赤のサーモンフライ
人生で丸二日もダブルハンドを振り続けたのも初めてです。
結構疲れますね。 (笑)
来年も参加するとしたら、もっとフライを沈める方法を考えないといけないと感じました。
もしかしたらチェコニンフみたいな、釣り方になるのかなぁ。
それか、個体数がもっともっと多ければ、プールの浅場でもフッキングできるのであれば沈めなくてもいいとは思いますが。
フライフィッシングで底を取るってやってみると結構難しいです。
フライもロストしてしまいますし。
3枚目の写真の手前側岸、右から2番目の方。
宮城の方ですが、初日この方だけ二桁超釣ってました。
新聞にも写真入りで出ていました。凄腕です。
■10月21日 十和田湖ヒメマス フライフィッシング
夜明~10時半で撤退。
もう岸付近には死骸が多数見られ、その割に泳ぎ回っている個体が少ない。
私が思うヒメマスは、基本サイトフィッシングなので、個体が居ないのにフライを投げても釣れるわけはありません。
会社の同僚が餌で10匹程度釣っていましたが、フライで狙うには困難な場所なのでそこのポイントも狙えず。
それにしても、餌釣りって本当によく釣れますね。
桟橋にもその周りもアングラーの数はぽつりぽつり。
今年はもう終わりでしょうね。。。
ルアーフィッシング日本の鮭鱒釣り―母なる河と魚を愛するアングラー22人の思考と戦略 (MASTER ANGLER)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 地球丸
- 発売日: 2001/03
- メディア: 大型本
コメント 0