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大湯川 夕マヅメ フライフィッシング [フィッシング]

懲りずにホテル鹿角前に行ってきました。
結果:
祭の釣り大会の残りニジマス1匹のみ。
日没後もライズが無くおかしいなーと思ったら、対岸にカモが泳いでました。
まぁ、カモにしてみれば「人間が来たなぁ。」位にしか思ってないでしょうからね。
(笑)
それにしてもここは釣れない!大きいのも居るとは思いますが。。。
心が折れそうな場所です。

大湯川 夕マヅメ フライフィッシング [フィッシング]

しつこくホテル鹿角前に行ってきました。
結果:ヤマメ×1
釣ったのはイエローパートリッジで。日中雨が降り夕方雨上がり、絶好のコンディションと思われたが、重いに反して全く反応無し。
そろそろ止めようか、という19時過ぎにかかりました。
アタリはこの1匹だけです。
昨日のアタリは何処に行ったのでしょうか?(涙)
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大湯川 夕マヅメ フライフィッシング [フィッシング]

今日はホテル鹿角前を攻めました。
結果:
ニジマス2匹
全部ウェットで。普段イエローパートリッジばかりでヤマメは釣れるのですが、ニジマスはドロッパーにつけたインビクタパーリーばかりで釣れました。リードのイエローパートリッジには無反応でした。
興味深いですね。
ちなみにこのニジマスは先週の大湯温泉祭の釣り大会で放流された個体だと思われます。
アタリバラし多数でした。(涙)
次回は下流からドライフライで狙ってみようと思います。
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大湯川 夕マヅメ フライフィッシング [フィッシング]

今日も大湯川夕マヅメ狙いで、キャッチアンドリリース区間へ行ってきました。
結果:
ヤマメ×7
20センチオーバーは1匹のみ、後は今年の放流サイズです。
ドライフライに魚がばしゃって出る時ってホント興奮しますよね。
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釣り場の戦略―溪流のドライ・フライ・テクニック

釣り場の戦略―溪流のドライ・フライ・テクニック

  • 作者: 沢田 賢一郎
  • 出版社/メーカー: 山と溪谷社
  • 発売日: 1986/04
  • メディア: 単行本


カヤック モンベル パーセプション サウンド10.5 転覆復帰訓練 [フィッシング]

今日十和田湖へモンベルから購入したパーセプション サウンド10.5の転覆~復帰訓練をしにいってきました。
5回6回足の届かない場所でやりましたが、1回除きちゃんとよじ登れました。
一回はカヤックを転覆から戻すときに、カヤック内に水を多めに入れてしまい、これはよじ登っても沈むかも?
というのがあり、岸から20m程度でしたので泳ぎながら曳航しました。
(艇内にフローターが入っている上に、シート後ろに焼酎4Lペットボトルの空ビンとクーラーを積んでので、水面から沈むことはありません。)

コツは、やはり
・よじ登り
・カヤックをひっくり返すときに力を入れて船体を浮かし、船体内になるべく水を入れないことでしょうか。


パーセプション サウンド10.5ですが、転覆するより波を受けて浸水の方が可能性大だと思います。それと転覆させた時思ったより、水面より船体が出ているなぁと感じました。もう少し沈むかと思いましたが。
以下は、コンパクトデジカメ(オリンパスTG-860)で撮った画像です。
デジタルズーム領域に入ってしまったため多少画像が汚いですが、雰囲気が伝われば幸いです。
決して、パーセプション サウンド10.5が転覆しやすいから練習をしたわけではなくて、海でカヤックフィッシングをする際に、転覆訓練をしたとしないとでは焦りに差が出ると思って、練習したまでです。。。
あと、ビルジポンプでの排水も結構な労働力ですね。焼酎4リットルのペットボトルを切断して作った方が速いかと思いました。モンベルの吸水スポンジも積んでいます。

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2016年7月25日追記:
漕いだときの速度ですが、向かい風参考タイム時速8キロちょっと出ました。
巡航6キロが良いところではないでしょうか。15分漕いで1.5キロ。十分ですね。
測定はポータブルGPSナビ機器です。


WERNER(ワーナー) パドル カマノ カーボン2PC ストレート230

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人生5○年、初めて野生の熊を見た! [今日のネタ]

今日十和田湖へカヤックの転覆~復活の練習に行ってきました。
道中、場所は和井内(秋田県鹿角郡になります。)ですが道路を横断する熊を見ました。
本当に真っ黒でした。
対向車が来なければもう少し見れたかも。

デジカメを用意しましたが、ピントが合わず、残念。
見れる時ってさらっと見れるんですね。。。
(笑)
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大湯川 夕マヅメ フライフィッシング [フィッシング]

懲りずにキャッチアンドリリース区間へ。
結果:
ヤマメ5匹
全部放流サイズです。
ドライで1匹、残りは全部ウェットです。
もう少し大きいのが釣りたいです。
(涙)
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数十年ぶりにカヤックフィッシングvs人生初ヒメマス [フィッシング]

カヤックを買いました。
若いときにもカヤックやっていました。
当時はオールドタウン製二人乗りのでかいカヤックで八郎潟や浅内沼にブラックバスを狙いに毎週走っていましたが、今回は一人乗りの小さなレクレーショナルヤカックです。

7月11日~7月20日まで、十和田湖のヒメマスが解禁になっているので、早速出向きました。

【2016年7月16日】
自作のど派手なフライで狙いましたが、結局ボウズ。
魚探に反応はある物のアタリはなし。昨日は21m位が棚でした。

【2016年7月17日】
仕掛けはアジのサビキにサシ虫を餌に。
滝ノ沢キャンプ場のおっちゃん曰く、昨日の地震と湖水祭の花火で今日はどうなるかわからないと事。
30分かけて出向いたので帰るわけにもいかず、とりあえずやってみます~と、こぎ出したのは14時頃でしょうか。
結局釣れたのは16時過ぎ。
アタリ三回水面でばらし1匹、ゲット2匹でした。
サイズは泣尺の28センチ29センチでした。
魚探を持ち込んでいるのですが、キャンプ場のおっちゃんから、「今日の棚は25m。」と聞いていたので、25mに仕掛けを落とすと、魚探にそれが映ってしまいます。
これって魚探要らないんじゃないの?回遊してくる場所を予想して待ち構える釣りみたいだし、カヤックでヒメマスの群れを追っかけるわけでもないし。
(笑)

まぁ魚探に反応は滅多に出ませんが。
(私の狙いが甘いのか。。。)

いずれにしても、二日連チャンボウズにならなくて良かったです。
雨は降りましたが、風はなく湖面は静かでしたしね。

ヒメマス釣り、ちょっとはまりそうです。。。でも20匹の制限尾数なんて絶対届かない予感。難しい釣りです。
(笑)

滝ノ沢キャンプ場を湖から見た画像。
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反応のない魚探。魚マークは私の仕掛けが映っているんです。(笑)水深70mですが、この辺りどこも70mです。
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人生初のヒメマス!
(昨年の産卵時期のヒメマスは除く。)
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秋田県内陸北部の地震 [今日のネタ]

昨夜22時過ぎの地震。
いきなりドカンとだけ揺れた。
揺れないので、家の前でトラックが横転したかと思ったくらい。
今朝まで4回発生した。
地震速報のリストには3回だけど。
場所は、北緯40.3度、東経140.9度って出てるけど、最近熊の被害で有名になった秋田県鹿角市十和田大湯。
もう少し詳しく書くと、大湯川の支流に安久家川というのがあって、その奥の方。
ここからだと結構近い。
震度3とかというレベルでなかったので、後で安久家川に行ってみようと思う。
元々安久家川沿いの道路は、がけ崩れがあってもおかしくない道路なので昨日ので逝ってるかもしれないなぁ。


日本の地震地図 決定新版

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  • 作者: 岡田 義光
  • 出版社/メーカー: 東京書籍
  • 発売日: 2019/03/29
  • メディア: 単行本


同期がコールサインを復活させた件 [アマチュア無線]

最近同期の二人が、アマチュア無線のコールサインを復活させてきています。
とても良いことだと思います。
私含め皆さん色々と財布のひもが厳しいこのご時世で、それでもやろうと思ったわけですからその思いを大事にして欲しいと心底思います。