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大湯川 夕マヅメ フライフィッシング [フィッシング]

今日も大湯川夕マヅメ狙いで、キャッチアンドリリース区間へ行ってきました。
結果:
ヤマメ×7
20センチオーバーは1匹のみ、後は今年の放流サイズです。
ドライフライに魚がばしゃって出る時ってホント興奮しますよね。
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釣り場の戦略―溪流のドライ・フライ・テクニック

釣り場の戦略―溪流のドライ・フライ・テクニック

  • 作者: 沢田 賢一郎
  • 出版社/メーカー: 山と溪谷社
  • 発売日: 1986/04
  • メディア: 単行本


カヤック モンベル パーセプション サウンド10.5 転覆復帰訓練 [フィッシング]

今日十和田湖へモンベルから購入したパーセプション サウンド10.5の転覆~復帰訓練をしにいってきました。
5回6回足の届かない場所でやりましたが、1回除きちゃんとよじ登れました。
一回はカヤックを転覆から戻すときに、カヤック内に水を多めに入れてしまい、これはよじ登っても沈むかも?
というのがあり、岸から20m程度でしたので泳ぎながら曳航しました。
(艇内にフローターが入っている上に、シート後ろに焼酎4Lペットボトルの空ビンとクーラーを積んでので、水面から沈むことはありません。)

コツは、やはり
・よじ登り
・カヤックをひっくり返すときに力を入れて船体を浮かし、船体内になるべく水を入れないことでしょうか。


パーセプション サウンド10.5ですが、転覆するより波を受けて浸水の方が可能性大だと思います。それと転覆させた時思ったより、水面より船体が出ているなぁと感じました。もう少し沈むかと思いましたが。
以下は、コンパクトデジカメ(オリンパスTG-860)で撮った画像です。
デジタルズーム領域に入ってしまったため多少画像が汚いですが、雰囲気が伝われば幸いです。
決して、パーセプション サウンド10.5が転覆しやすいから練習をしたわけではなくて、海でカヤックフィッシングをする際に、転覆訓練をしたとしないとでは焦りに差が出ると思って、練習したまでです。。。
あと、ビルジポンプでの排水も結構な労働力ですね。焼酎4リットルのペットボトルを切断して作った方が速いかと思いました。モンベルの吸水スポンジも積んでいます。

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2016年7月25日追記:
漕いだときの速度ですが、向かい風参考タイム時速8キロちょっと出ました。
巡航6キロが良いところではないでしょうか。15分漕いで1.5キロ。十分ですね。
測定はポータブルGPSナビ機器です。


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人生5○年、初めて野生の熊を見た! [今日のネタ]

今日十和田湖へカヤックの転覆~復活の練習に行ってきました。
道中、場所は和井内(秋田県鹿角郡になります。)ですが道路を横断する熊を見ました。
本当に真っ黒でした。
対向車が来なければもう少し見れたかも。

デジカメを用意しましたが、ピントが合わず、残念。
見れる時ってさらっと見れるんですね。。。
(笑)
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