小坂川 夕マヅメ [フィッシング]
今日も懲りずに行ってきました小坂川。
時間帯:夕マヅメ
天候:小雨
水温:未計測
釣果:ヤマメ×6 最大は写真のサイズ ドライで3匹ウェットで3匹
フライ:ライトケイヒル14番ホワイトパートリッジ10番
ロッド:シマノ フリーストーン FV865 猪股改オールSICガイド
ライン:サイエンティフィックアングラーズ スープラエクスプレスWF5F
一昨日その前とは違うポイントに入りました。
今日のハッチのときのライズはすごかった。
もう少し大きいのが居る予感。。。
時間帯:夕マヅメ
天候:小雨
水温:未計測
釣果:ヤマメ×6 最大は写真のサイズ ドライで3匹ウェットで3匹
フライ:ライトケイヒル14番ホワイトパートリッジ10番
ロッド:シマノ フリーストーン FV865 猪股改オールSICガイド
ライン:サイエンティフィックアングラーズ スープラエクスプレスWF5F
一昨日その前とは違うポイントに入りました。
今日のハッチのときのライズはすごかった。
もう少し大きいのが居る予感。。。
フライタイイング教書―フレッシュ・ウォーターのベストフライ142本と巻き方 (RodandReel選書―HOLIDAYfishing)
- 作者: 漆原 孝治
- 出版社/メーカー: 地球丸
- 発売日: 1998/03/01
- メディア: 大型本
小坂川 夕マヅメ [フィッシング]
小坂川 夕マヅメ [フィッシング]
SAラインとKenCubeライン 投げ比べ [フィッシング]
今日ユーランド清水川で先週届いたサイエンティフィック・アングラーズ 社スープラエクスプレスフローティング5/6とこれまた先週届いたKenCubeのシューティングスペイ・ライン S フローティング5番の投げ比べをしてきました。
私はスカジットキャストは出来ますが、スペイは出来ません。
そういうレベルのフライマンですが、2つのラインのどちらが投げやすいかくらいはわかると思っていますが、これはもう圧倒的にサイエンティフィックアングラーズのスープラエクスプレスのほうがキャストしやすいです。
ロールキャストで対岸に届くんでは?って勢いでした。
素材とテーパーデザインが良いんでしょうね。
逆にKenCubeのシューティングスペイライン、不良品でねーの?って思うほど巻きぐせは付いているし、滑り手触り悪いし、飛ばないし。。。
今日下ろしたてなのにです。 それに、シューティングスペイライン、どうしてもランニングラインとの継ぎ目結び目が、ガイドにコツコツと当たるのが気になります。
全長10m程度なので仕方がないといえば仕方ないのですが。。。
実使用はスープラエクスプレスのほうが増えそうですね。
KenCubeの肩を持つとしてキャストしようとしたら、向かい風が強くなってた。
ランニングラインは30ヤード1,000円の安物使いましたー位でしょうか。
KenCubeのラインはヤフオクかな。
それと2,000円前後のWFラインが使えなくなります。
やっぱり老舗のサイエンティフィックアングラーズ社のライン、1日の長どころか別格ですね。
私はスカジットキャストは出来ますが、スペイは出来ません。
そういうレベルのフライマンですが、2つのラインのどちらが投げやすいかくらいはわかると思っていますが、これはもう圧倒的にサイエンティフィックアングラーズのスープラエクスプレスのほうがキャストしやすいです。
ロールキャストで対岸に届くんでは?って勢いでした。
素材とテーパーデザインが良いんでしょうね。
逆にKenCubeのシューティングスペイライン、不良品でねーの?って思うほど巻きぐせは付いているし、滑り手触り悪いし、飛ばないし。。。
今日下ろしたてなのにです。 それに、シューティングスペイライン、どうしてもランニングラインとの継ぎ目結び目が、ガイドにコツコツと当たるのが気になります。
全長10m程度なので仕方がないといえば仕方ないのですが。。。
実使用はスープラエクスプレスのほうが増えそうですね。
KenCubeの肩を持つとしてキャストしようとしたら、向かい風が強くなってた。
ランニングラインは30ヤード1,000円の安物使いましたー位でしょうか。
KenCubeのラインはヤフオクかな。
それと2,000円前後のWFラインが使えなくなります。
やっぱり老舗のサイエンティフィックアングラーズ社のライン、1日の長どころか別格ですね。
ティムコ(TIEMCO) SA プロフェッショナル ヤマメ DT3F ORNGE80163
- 出版社/メーカー: ティムコ(TIEMCO)
- メディア: スポーツ用品
またまたユーランド清水川へ [フィッシング]
行ってきました。 ユーランド清水川へ。
天候:曇り時々雨
水温:15度
釣果:10までは数えました。
天候:曇り時々雨
水温:15度
釣果:10までは数えました。
ほとんど入れ食い状態です。
先週よりかなり水が澄んでいて、ルアーの方は大変そうです。
その反面私は周りの人にお構いなしに、ビシバシと。
数は40とかいったのではないでしょうか。
10時開始で11時前には10いってましたから。
今日はドライもフローティングニンフも試しました。
エルクヘアカディス1投目で1匹釣れたのですが、それ以降は見切られっぱなし。
やはりウェットかニンフですね。
先週はあまり引かなかったせいかスレがかりもありましたが、今日はひたすら引っ張っていましたので、スレがかりは1匹のみ。
大満足の1日でした。
ユーランド清水川、フライは楽しいですがルアーはスレていますね。
見てわかる!管理釣り場のルアーフィッシング (BIG1シリーズ (94))
- 作者: 村田 基
- 出版社/メーカー: 海悠出版
- 発売日: 2006/09/01
- メディア: ムック