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Gショックの電池が切れた [今日のネタ]

Gショック(モデルは5302)の電池が切れました。
大した構造ではないだろうと、早速解体してみました。
重要な部分は、電池を押さえている板金の爪を見つけて外せるかどうかだけですね。
ここまで解体すると、残りはユニットになっていてごそっと外れてきます。
これから電池を買いに行ってきます。。。
S_IMG_0953.JPG
なんと、花輪のサンデーにも、時計のタカヤにもありませんでした。
ショック。
アマゾンでポチッとしました。

2018年3月28日追記:
アマゾンから電池が届いて、早速交換。
電池交換後に時計を起動させるために、ピンセットでACと書いている端子をグラウンド(-、マイナスね。)に落とせば動き始めます。
電池交換500円で出来ました。
注意するところは、裏蓋のビス締めトルクでしょうか。パッキンを生かすために締めすぎ、締めなさすぎに注意です。


2021年7月24日追記:

今日また電池交換しました。デジタルアナログのずれを直すのに少しハマりました。

デジタルアナログのずれを直すコツは、秒針長針短針共に12:00に合わせること。それでAボタン(左下ボタン)を押せば、長針短針共に現時刻へ動きます。

取扱説明書解りにくいですね。





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CentOS7(自宅鯖)にメールサーバーを設定 [PCネタ]

自宅サーバーにメールサーバーを追加しました。
これでメアドは取り放題。
でも、その分メールソフトの設定も増えるわけですが、とりあえず1個だけ追加しました。
ソフトは postfix dovecot cyrus-sasl だけです。
ぜんぶインストールされていたので、confを弄って、ユーザー追加だけで動きました。
So-netアカウント間でメール送受信OKです。

----- /etc/postfix/main.cf -----
myhostname = mail.xxxxxxxx.com
mydomain = xxxxxxxx.com
inet_interfaces = all mynetworks = 192.168.11.0/24,127.0.0.0/24
home_mailbox = Maildir/
message_size_limit = 10240000
smtpd_sasl_auth_enable = yes
smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks
permit_sasl_authenticated reject_unauth_destination
----- /etc/sasl2/smtpd.conf -----
pwcheck_method: auxprop
mech_list: plain login
----- /etc/dovecot/conf.d/10-auth.conf-----
ssl = no
-----
あとは、ユーザー追加、systemctl startとsystemctl enableでpostfix/dovecot/saslauthdを設定すればOKです。
ちなみに、これはルーターの内側にメールサーバーを置く設定です。
メールソフトからは、サーバーアドレス:ローカルIPで送受信できます。

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