客家料理

ここら辺一体は昔で言う客家と呼ばれていたそうです。
ですので、地元の料理は客家料理、ちまたでいう広東料理と少し嗜好が違います。広東料理は素材の味を大事にするために割と薄味、客家料理は秋田と同じ味濃い目です。

画像のサイズは横幅800です。
下の写真は俗に言うホルモンの煮付けです。これが醤油味ベースなので、日本人の舌に合うんですね。反則ですよ。友人を誘って二回食べに行きましたが、友人もご飯が進む！って言ってました。野菜と一緒に煮込んでいます。


あー名前忘れました。
(汗)

下の写真は俗に言う客家豆腐です。これも普通は塩味なのですが、ここは醤油味。豆腐の真ん中に豚の挽肉を仕込んでいます。


店も外観から予想するより綺麗で全然我慢できます。
(笑)

3回目、何時行くかな～！

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