登山 青森県 岩木山 頂上へ [アウトドア全般]
今日、あまり天候は良くなかったのですが、岩木山へ登山してきました。
岩木山スカイラインの終点から、頂上まで往復です。
岩木山スカイラインの終点から、頂上まで往復です。
暑くなかったせいか、飲料水はLAKENの700ml水筒半分も飲みませんでした。
また、食料はチョコ2きれでした。
事情があって時間は往復4時間かかりましたが、良い運動になりました。
頂上直下の岩場は、予想していたより斜度がきつかったのですが、終わりが見えない林道よりは登りがいはありました。
頂上はあいにく霧の中で、一瞬日本海沿岸が見えた程度でほぼ真っ白。
次は天候の良い日に登ってみたいと思います。
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■重要■
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下るときに、大館鳳鳴小屋の下のT字路で本来右に行かなければならないところ左に行ってしまい、慰霊塔がある場所に出て、その先まで進んでしまい「あれ、こんな道通ってないよな。」と。地図を広げると、「ガレ場の左を回ってきたのに、ここはガレ場の右、あー、間違えた!」ってなりました。まさか、岩木山で地図を広げるとは思ってもみませんでしたが、慰霊の奥側のロープが切れてたため、ちょっと???とは思いましたが、危うく迷うところでした。登山道が交わる場所は覚えておかないと駄目ですね。
(そこは岩木山神社からの登山道との合流点でもあります。)
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頂上では担ぎ上げてアマチュア無線を運用されている方が2局居ました。
最後の登山が、2013年の十和利山なので6年ぶりでした。これから夏冬構わず登りまくりたいと思います。
お土産は麓で販売している嶽キミを買ってきました。
甘くて美味しいですね。
今年初めて食べました。
APRSは8合目からの林道は何処にも受信されておらずまっすぐ登っていますが、ちゃんとクネクネ曲がっています。
(笑)
2019年9月16日追記:
後書きになりますが、今回の登山は1歩毎に足を何処へ置くか!というのを考えるのがずーっと続いた登山でしたね。無意識に歩いても問題にならないような場所では無くて、林道も岩場も足を置く場所如何で、怪我やあるいは骨折もするだろうし、もしかしたら最悪のケースもあるかもしれないし、下りは特に慎重に足を置く場所を毎歩考えた登山でした。

また、食料はチョコ2きれでした。
事情があって時間は往復4時間かかりましたが、良い運動になりました。
頂上直下の岩場は、予想していたより斜度がきつかったのですが、終わりが見えない林道よりは登りがいはありました。
頂上はあいにく霧の中で、一瞬日本海沿岸が見えた程度でほぼ真っ白。
次は天候の良い日に登ってみたいと思います。
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■重要■
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下るときに、大館鳳鳴小屋の下のT字路で本来右に行かなければならないところ左に行ってしまい、慰霊塔がある場所に出て、その先まで進んでしまい「あれ、こんな道通ってないよな。」と。地図を広げると、「ガレ場の左を回ってきたのに、ここはガレ場の右、あー、間違えた!」ってなりました。まさか、岩木山で地図を広げるとは思ってもみませんでしたが、慰霊の奥側のロープが切れてたため、ちょっと???とは思いましたが、危うく迷うところでした。登山道が交わる場所は覚えておかないと駄目ですね。
(そこは岩木山神社からの登山道との合流点でもあります。)
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頂上では担ぎ上げてアマチュア無線を運用されている方が2局居ました。
最後の登山が、2013年の十和利山なので6年ぶりでした。これから夏冬構わず登りまくりたいと思います。
お土産は麓で販売している嶽キミを買ってきました。
甘くて美味しいですね。
今年初めて食べました。
APRSは8合目からの林道は何処にも受信されておらずまっすぐ登っていますが、ちゃんとクネクネ曲がっています。
(笑)
2019年9月16日追記:
後書きになりますが、今回の登山は1歩毎に足を何処へ置くか!というのを考えるのがずーっと続いた登山でしたね。無意識に歩いても問題にならないような場所では無くて、林道も岩場も足を置く場所如何で、怪我やあるいは骨折もするだろうし、もしかしたら最悪のケースもあるかもしれないし、下りは特に慎重に足を置く場所を毎歩考えた登山でした。
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