陸上自衛隊岩手駐屯地祭に行ってきました。その1 [今日のネタ]
先の日曜日に高速で1時間弱、人生初の陸上自衛隊の基地祭、岩手駐屯地祭に出向きました。
家を出たのは、8時半過ぎ、基地の中の観客席に着いたときは10時ちょっと前だったでしょうか。
三沢基地航空祭と違い、土が多いですね。
(笑)
陸上自衛隊の基地祭は人生初なのですが、74式中戦車の走行時の迫力や砲撃音、155mm榴弾砲のFH-70の砲撃音は地上で鳴る音としては最大級ではないでしょうか。
(もちろんジェット機のエンジン音も凄いですが。。。)
年甲斐も無く、興奮してしまいました。
カメラを2台持ち込んでシャッター切りまくりましたので、掲載します。
カメラ機材:
・ソニーNEX-6+アルファ用75-300mm
・オリンパスE-3+14-45mm
※もしかしたら砂ぼこりが舞うところで、レンズ交換をしなければならない?それはなんとしてもさけたいので、2台持ち込みレンズはつけっぱなしにしました。結構正解だったかも。
砂ぼこりと空砲のチリ?は凄かったです。
画像のサイズは横幅800pixです。リサイズのみでトリミングはしていません。枚数が多いので一回20枚くらいに押さえようと思います。
まずは部隊の紋章?から。
岩手駐屯地第9特科連隊第2大隊です。(第9何とかは第9師団所属という意味です。第9師団は青森市に本部があります。師団人員約7,000名で北東北3県の防衛警備災害派遣の他国際派遣も行っています。)
第9戦車大隊の看板です。
第9特科連隊本部入り口の看板です。
第9戦車大隊の看板です。
第9特科連隊本部中隊の看板です。
第9特科連隊第3大隊の看板です。人員約1,300名、主要装備は155mm榴弾砲FH70です。
第9特科連隊・情報中隊の看板です。情報とか偵察のマスコットキャラクターってフクロウが多いのは何故でしょうか。
(笑)
第9特科連隊の木製看板です。重みがありますね。
本部の建物です。トイレを開放しておりましたが、入り口の看板だけ撮影し中には入りませんでした。
記念式典が始まりました。観客の凄い数が見えます。
私が見たところの地面は斜面になっており、前の方が立たないと撮影の邪魔にはならないのですが、斜面がきつく踏ん張っているのがしんどかったです。でも向こう側の平地では先が見えなくなりますし微妙な感じですね。
皆さん並んで式典の挨拶やら電報を聞いておられました
1回目はこの辺で終わります。なるべく早めに2回目の投稿をしたいと思います。
家を出たのは、8時半過ぎ、基地の中の観客席に着いたときは10時ちょっと前だったでしょうか。
三沢基地航空祭と違い、土が多いですね。
(笑)
陸上自衛隊の基地祭は人生初なのですが、74式中戦車の走行時の迫力や砲撃音、155mm榴弾砲のFH-70の砲撃音は地上で鳴る音としては最大級ではないでしょうか。
(もちろんジェット機のエンジン音も凄いですが。。。)
年甲斐も無く、興奮してしまいました。
カメラを2台持ち込んでシャッター切りまくりましたので、掲載します。
カメラ機材:
・ソニーNEX-6+アルファ用75-300mm
・オリンパスE-3+14-45mm
※もしかしたら砂ぼこりが舞うところで、レンズ交換をしなければならない?それはなんとしてもさけたいので、2台持ち込みレンズはつけっぱなしにしました。結構正解だったかも。
砂ぼこりと空砲のチリ?は凄かったです。
画像のサイズは横幅800pixです。リサイズのみでトリミングはしていません。枚数が多いので一回20枚くらいに押さえようと思います。
まずは部隊の紋章?から。
岩手駐屯地第9特科連隊第2大隊です。(第9何とかは第9師団所属という意味です。第9師団は青森市に本部があります。師団人員約7,000名で北東北3県の防衛警備災害派遣の他国際派遣も行っています。)
第9戦車大隊の看板です。
第9特科連隊本部入り口の看板です。
第9戦車大隊の看板です。
第9特科連隊本部中隊の看板です。
第9特科連隊第3大隊の看板です。人員約1,300名、主要装備は155mm榴弾砲FH70です。
第9特科連隊・情報中隊の看板です。情報とか偵察のマスコットキャラクターってフクロウが多いのは何故でしょうか。
(笑)
第9特科連隊の木製看板です。重みがありますね。
本部の建物です。トイレを開放しておりましたが、入り口の看板だけ撮影し中には入りませんでした。
記念式典が始まりました。観客の凄い数が見えます。
私が見たところの地面は斜面になっており、前の方が立たないと撮影の邪魔にはならないのですが、斜面がきつく踏ん張っているのがしんどかったです。でも向こう側の平地では先が見えなくなりますし微妙な感じですね。
皆さん並んで式典の挨拶やら電報を聞いておられました
1回目はこの辺で終わります。なるべく早めに2回目の投稿をしたいと思います。