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8月8日 鹿角市大湯川イブニング [フィッシング]

本日夕方日没前後に大湯川川原のキャッチアンドリリース区間へ行ってきました。

<天気>
曇り
<水温>
未測定
<結果>
ヤマメ×3
22~23センチが1匹と手の平ヤマメ2匹
全部ウェットフライでの結果です。それにしてもゴールデンタイムというか、ハッチの時間帯に釣れないのはなぜでしょう。フライが見切られてるのかな。。。
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8月7日鹿角市大湯川イブニング [フィッシング]

本日夕方日没前後に鹿角市大湯川大川原のキャッチアンドリリース区間へ行ってきました。

<天気>
曇り
<水温>
未測定
<結果>
ヤマメ×2
22~23センチが1匹と手の平ヤマメ1匹
しかしこの区間は本当にヤマメの魚影が濃いですね。問題はサイズか。大きくなる前に釣られるのかな?
いや、ここはキャッチアンドリリース区間だし、そしてこの区間で釣って持ち帰った人は見たことないし。
あー、釣ったのはウェットフライです。
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8月4日鹿角市大湯川イブニング 尺ヤマメ 今年2本目 [フィッシング]

本日夕方日没前後に鹿角市大湯川集宮のキャッチアンドリリース区間へ行ってきました。

<天気>
曇り
<水温>
未測定
<結果>
ヤマメ×1 またまた尺ヤマメ

シンキングラインをダウンに投げて、5センチリトリーブでヒット。
フライはウェットのアレキサンドラ12番です。

それ以降アタリはあるものの、ヒット無しです。
(涙)

同行親友はハヤ1匹でした。

写真は親友が撮影してくれました。珍しく明るい時間帯です。
やつは明るい時間帯は底についていますね。
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8月2日鹿角市大湯川イブニング 尺ヤマメ [フィッシング]

午後4時過ぎ~日没まで鹿角市大湯川大川原と集宮のキャッチアンドリリース区間へ行ってきました。

<天気>
曇り
<水温>
18度
<結果>
ヤマメ×4
今日はウェットの合わせの研究のため、他のフライは一切使いませんでした。
今まで合わせようと緊張していたせいかアタリの違いを考えてもみませんでしたが、今日はアタリの違いがよくわかりました。
結論から言うと、
・コン、グンという単発アタリは、合わせても乗らない
・ブルブルというアタリが出てから、合わせる
ということになるのではないかと思います。

それと、近年釣ってない尺ヤマメをゲットしました。時間は19時半頃でしょうか。もちろんまわりは真っ暗です。
フライを流し終わり、次のキャストに移ろうかなとラインをたぐったところラインをたぐることが出来なくなり、あれ~?根掛かり?とラインを張ったところ例のブルブルがあり、おーフィーーーッシュ!(と叫んだわけではありませんが。)と合わせを数回、フックはティムコのTMC900BLなので口に刺さってはいると思いましたが、いかんせん魚が寄ってきません。久しぶりにリールでやりとりをしました。
ランディングネットに入ったときはフライが口から外れており、間一髪でした。
大物はやはり日没後の水中ですね。
採寸したらきっちり30センチ、もっと大きくなって欲しいのでちゃんとリリースしました。。。
釣ったのは、何時ものイエローパートリッジ12番です。昨夜巻きたてホヤホヤです。
(笑)
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<スカジットキャストの練習>
川での練習は初めてですが、何割かの確率で対岸までぶっ飛ぶときがあります。それが毎回出来るようになれば良いのですが、
今日学んだことは、
・ロッドをあまり後ろに倒さない
・ロッドを垂直でなく、スリークォーターで振る。
・アンカーを剥がすところからフィニッシュまでロッドの動くリズムを一定に。
・身体の正面ではなく、気持ち右側にシュートする。
・上向きでシュートする。
でしょうか。
10月の十和田湖ヒメマス解禁まで間に合わせたいのですが、大丈夫でしょうか。
(汗)

鹿角市大湯川の渓流魚の餌 パート2 [フィッシング]

今日も午前中にマクロレンズつけたオリンパスE-3を持って、鹿角市大湯川へ渓流魚の餌探しに行ってきました。
前回の間に大雨~濁流のせいか、ヒルは居ませんでした。

これはもう繭に入っている状態と思われるトビゲラの幼虫でしょうか。砂粒を固めた巣の中から取りだして撮影しました。
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カワゲラの仲間が下に参加しました。
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これもトビゲラの仲間かと。
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これもトビゲラの仲間です。こういう正四角錐(画像ではわかりにくいかも。)のケースを作って、その中に生息しています。
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本日最大、4センチは超えていると思われるトビゲラの幼虫です。(他のモノはだいたい1センチくらいでしょうか。)
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芦の葉っぱの裏に巣を作っている蜘蛛です。(わかりにくくてごめんなさい。)
これも、流れに落ちれば十分餌になります。
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川辺に一杯いるバッタです。これも餌になります。
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今日はこれくらいでした。この季節昼近くに川辺に居ると汗だくになりますね。

8月1日鹿角市大湯川イブニング [フィッシング]

夕方鹿角市大湯川集宮のキャッチアンドリリース区間へ行ってきました。

<天気>
曇り
<水温>
未測定
<結果>
ヤマメ×6
釣れたフライは、
・ニンフ
・フローティングニンフ
・ドライ
・ウェット
と、何でも釣れました。それにしてもウェットのあわせが難しいです。ラインにたるみを作るとアタリがわかりにくいし、かといって張っているとばれるし。
イブニングハッチの時合いには、キャストのたびにアタリはあるのですが。。。
永遠の課題ですね。
ウェットのドロッパーを初めて経験しました。
リードフライにかかるかと思いきや、ヤマメはドロッパーの方にかかりました。
その後木を釣ってしまったので、1個付けに戻しました。
(笑)
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