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大湯川 夕マヅメ [フィッシング]

行ってきました、大湯川。

時間帯:夕マヅメ
水温:17度
釣果:ヤマメ×5
フライ:ウェットで1匹ドライで4匹
ロッド:UFMスーパーパルサーII 10ft5番 改オールSICガイド
ライン:今日届いたリバーピークのWF5F

昨日とは違う場所へ。 川が激変していました
浅くなってたり、大きな石がなくなってたり。両岸削られた格好になっているので、ポイントは減った気がします。
水量も豪雨のときは2mは増水した感じです。
今日でも10センチ程度は増水しています。
デジカメの電源を入れたら、電池残量がありません!
がーん!

尺ヤマメの戦術

尺ヤマメの戦術

  • 作者: 渋谷 直人
  • 出版社/メーカー: つり人社
  • 発売日: 2010/04/01
  • メディア: 単行本

十和田湖 ヒメマス10月解禁に向けて [フィッシング]

フライを巻き始めました。
とりあえず、2つ。
過去の経験やちまたの情報、黒石の佐藤さんから頂いたフライ、を総合的に考えると、鮭(ヒメマス含む)は赤いヒラヒラ動くものに興味を示すのではないかと思っています。


今年夏のヒメマス惨敗は、
・昨年の仕掛け→エッグヤーン赤で巻いたストリーマー
・今年の仕掛け→カーフテール赤で巻いたストリーマー
・同僚から貰った仕掛け→ピンクのマラブーでつくった仕掛け
です。

ヒラヒラがないとアピールしない!と気づいたときは、時すでに遅しなのでした。
10月の産卵解禁時は、今までエッグフライ(オフセット等も製作)でしたが、今年は赤マラブーをメインにパターンを考えていこうと思っています。
産卵時期は口を使わない、じゃあ、なぜエッグには多少なりともヒットするのか?
同僚はブドウ虫が一番釣れると言っていたし、漁協の人は食紅染のイカが1番!というのも聞きました。
考えればキリがないのですが、やはりヒントはサーモンフライ!1
0月のヒメマスは食性でヒットするわけではないと思っています。
想いは募ります。。。

ダイワ(DAIWA) ルアー シルバークリーク ミノー 44S ヒメマスカラー レッドオレンジ

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  • 出版社/メーカー: ダイワ(DAIWA)
  • メディア: スポーツ用品
山の魚図鑑 3 幼の魚ヒメマスイトウ (<VHS>)